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【2008年11月号】
(神鍋高原・多田銀銅山・再び舞鶴ツーリング)

随分と長い時間がたったような気がしますが。。。
きっと気のせいでしょう。
日記とかぶる部分も当然出てきます。。。(A´・ω・)
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まずは日記にもでてきた麦飯とろろですね。自然薯です。
神鍋高原をさらに過ぎて、異常なほど長いトンネルも走りました。
麦飯はね、お代わり自由でした。時は11月初旬。

風穴庵。名前の由来はすぐ隣に風穴があります。


周りには何にもない所。空気は澄んでるし車が多いわけでもないので
のんびりとした時間が神鍋までの疲れを癒してくれます。


帰りには、はりま焼きの播磨屋本店へ寄りました。
お茶と軽食を取れるところがあります。
ええ。もちろんたくさん試食させて頂きました(‐人‐)


この日は多田銀銅山の跡地をうろうろ。
道の駅いながわのすぐそばで、色んな史跡があったんだけれど
ものっそい田舎にあるので、結構な範囲を散策してきました。


また別の日は、いながわ周辺をうろうろして
なんだっけかな、、、青野ダムのところまで。


この日はワタリガニを喰いに舞鶴をさらに北上したところにある小橋のととのいえ迄行ったのだけれど
この年はさっぱりカニが獲れなかったらしく残念賞に。


道中、メタセコイア(だっけかな。。。)の
秋ならではの季節感溢れる場所を通ったので記念に。


海軍記念館にも寄ったりしてね。
なんだったかほら、広い所で海産物溢れる道の駅でカキフライ。


まだまだ東の方まで行って、ホフマン式輪窯の煙突
今にも倒れそうで倒れない煙突がそびえ立ちます。
丘のようになっていて、内側にも潜入出来ました。




GIVIトップケースのステーを装着するには
頼りないボルトをたった4本使うのですが
振動の多い道を走ると緩んでしまいます。

んで、稀に増し締め忘れて走り続けると負荷がもろに車体のステーに掛かり
ボルトの穴が損傷してしまいます。
わずかな溶接で耐えているここは、非常にもろいですね。ハイ。
この時は両側とも、こんな感じで破損してました。


たかがステー1本交換するのもシートカウルを外さなくてはいけませんね。
全くもって面倒な奴ですが、もはや慣れてしまってるので
こんなものはあっという間に終わります。

この時は12月の車検に備えて、ナンバー灯の切れかかったLEDテールから
ノーマルテールへ戻しました。
ETCの電源もLEDテールに繋いであるので
車検の時は外します。


最後は適度に洗車して完成です。
この月は結構走ってたんだな…寒くなる前だからかw

次は12月〜。
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