|
![]() |
某M氏と共に、伊勢まで赤福氷を喰らいに行く道中。
昼飯処を考えてたら、某鶏共和国前を通るので釜めしを。
朝は針テラスでまた別の某M氏に出会うも、装備を整えておらず針にてお別れ(^ω^)
さらに東へ進み、伊勢神宮前、おかげ横丁へ。
赤福本店の向かいで赤福氷が喰えます。
500円也。
赤福は2個分の餡と餅が内蔵されていましたw
赤福本店横から川。
青空も見えますが、奈良の山越え中に豪雨に会うw
帰りは小雨に会うw幸いどちらも良いタイミングでレインウェアを着用。
たいして濡れることも無く、程よいペースで。
時間もあったので、伊勢神宮内苑へ。
まぁ、近いのと無料だからw
帰りはまぁまぁ混む勢和多岐までを高速で。
あとはもう、針までえぇ道を走りました(´ー`)
道の駅米プラザから、びわ湖大橋。
ここから古(いにしえw)の西野水道を見に行きました。
もちろん無料です。
備え付けのヘルメットを装備し、長靴を装備…せずに、水道内へ。
えぇ、なめてました。軽く思ってました。これほどまでに長靴が必須アイテムだなんて…
かくして長靴の代わりに長いブーツを履いたまま奥へw
水道の入り口です。
古の水道なので、人の手によって掘られたもの。
ホームページによると天保11年(1840)から5年かけて217mを掘削したようです。
洪水被害が多かったこの地域で、水道を掘ってびわ湖へ逃すために造られました。
フラッシュで明るいですが、もちろん真っ暗です。
160年以上もの歴史を持つ水の道が、綺麗な筈は有りません。
足元は少し水があるぐらいかな?と思ってたら、深く入るにつれて水量も多く…
壁に手をつき、LEDライトで足元を凝視しながら進む…
壁についた手は見えないが明らかにねっとり…えぇ、わかりますとも。
おもにコウモリのフンですな(´_ゝ`)
もはや引き返す状況でもなく、足元は石ころ頼りにジャンプして進んだり
ジャンプもできず、どうしようもない所は、じゃぶじゃぶとブーツのままつき進んだり。
わずかに浸水はあったものの、脱出まで気を抜けない状況でしたよ(;´ρ`)
行くことがあればぜひ、長靴を履きましょう。
奈良県は洞川の五代松鍾乳洞
このように駅があります。激しい傾斜をトロッコで登ります。
予約をして、まだ時間があったので名水のごろごろ水を汲んだり
川で遊んだりw
んで鍾乳洞ですなw
大きくもなく長くもないけれど、
ガイドのおばちゃんとトロッコのおっちゃんの印象が残る鍾乳洞でしたw
2年半ほど放置してしまった冷却水の交換です。
WAKO's ロングライフクーラント を水で基本濃度50%に薄めて使います。
交換自体は簡単なので、初心者にもお薦めメンテ。
冷却水濃度だけは、しっかりとw
クーラント濃度が濃いと凍りにくくなりますが、冷却性能が減少
濃度が低いと凍りやすくなりますが、冷却性能は上昇。錆発生率もねw
ボトルに書いてありますので地域地域の最低気温で決めればおkです。
特に余裕を持って濃くしたり薄めたりする必要はありません。
エア抜きが多少面倒ですが、
アイドリングして減ったら足し、減らなくなったら1度冷えた時に時に確認。
あとは交換後初回のツーリング後に、冷えてからのリザーバーを見れば
多少減っているので水道水でも足せば終わりです。
オイル交換同様に、ドレンのワッシャーは裏返すか交換しましょう。
道の駅 あおがきに集合して、コウノトリの郷公園を目指します。
最終的には20台だっけかな…それぐらいですw(@_@)
えぇ道とえぇ道などを走りました。
放鳥されているものも含め100羽以上。
少ないかと思いきや、結構な数のコウノトリ…。
大空を飛びまわってました。(あ、ちっちぇぇ…w)
で、その後、但馬牛のたたきを喰らいました(^ω^)
しかし…噛み応えが凄すぎて…焼いたのにすれば良かったw
ふと何かが違うことに気付き…すぐに帰還…
左右でイニシャルアジャスターの突き出し量が違…(・ω・;)(;・ω・)
最近サーキットも走っておらず
特に変な挙動も無いので、気付くのも遅れましたw
修正しておしまい(´ー`)
9月は流石に何かと走ったな…月刊 ZX-9R 9月号はここまで!w
![]() |
→月刊ZX9Rへ戻る →トップページへ戻る |
|