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【インターバル】
事故で失ったZX9R。そして右手首の骨折。
中古のZX9R購入は通販でした(笑)
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とりあえず、骨折中にネコw

まだ部品装着の時間が作れないので、事故から車検までのあいだをまとめてみました(?w)


新型・・・いや、同型9Rが配送されてきたのは11月19日でした。
中古ですが程度はかなり良く、タンクの傷さえ気にしなければ最高です。


左手が使えないのも気にすることなく、ちょとしたことからコツコツと。
Keiti カーボントップブリッジカバー、Nプロジェクト カーボンタンクカバー共にZX-9Rのロゴ入りを選びました。


中古で購入した、ブレンボ65mm トリプルブリッジ シルバーアルマイト(オリジナルはゴールド)です。
ブレーキラインだけは、何よりも譲れないものがあります^^;

元から付いている純正マスターは、タッチの悪さと強く握らないと効かないうえ
止まれなければスピードも出せませんしねぇ(^-^)
しかし中古だけに結構汚れてまして・・・↑は一通りの掃除後です。

裏側も掃除したとはいえ納得行かず、どこよりも重要なのはピストン廻り・・・で・・・

使い勝手で評判のハスコー キャリパーツールを購入。
これで新品より新品らしくしてやろうと
ピストンからオイル・ダストシールからブリーザーまで外してやりましたwΨ(`∇´)Ψ
シール類はドカティの純正しかないので再利用。


もうピカピカですよwまぁもとの状態に戻しただけですが・・・。
風呂に入れてやりましたwぬるま湯と台所洗剤とハブラシでゴシゴシと。
最後はエアスプレー吹いて、乾燥・組み付け。


ACTIVE build a line Tタイプ。
前回も装着してましたが今度は黒で、どう考えてもマスター交換確実なので
マスター側少し長め・キャリパーはブレンボなのでバンジョーはP1.00で注文。
だからブレーキラインは最重要課題ですw


マスターはやっぱりブレンボのラジアルマスターφ19X20mm
一度でもラジアルマスター使うと、ノーマルマスターが使えなくなるほどに感動があります・・・。
C型はレバーアジャスタ部がメーターに当たって、フルロックが出来ないという多少の危険を伴うのも事実ですがw

スイッチもやっぱりマスター本体に加工不要で簡単装着のモトリバティのものです。
9Rはスイッチラインコードの余裕がほとんど無いので、この長さが素敵です。

今年少しずつ貯めてきたホイール資金が、これらに変わるとは・・・事故後ですら思っても見ませんでした^^;


HIDです。以前装着してたサンヨーテクニカは激しくお気に入りだったのですが
あまりの不具合の多さにメーカーもどうやら製造中止するらしく
不安抱えながら走るのもな〜・・・と思ってたら
ネットで旧型のDAYTONA BELLOF共同開発HIDが半額以下で買えたので
サンテクにお金掛けるよりもと、6000ケルビンではありますが
信頼性は最高に素敵なこれになりました。
つーか、定価で買えるかぁ!(定価8マソ超えw)


PIAA Deno4も、もちろん用意w装着はまだ先になりそうです。
これ無しで自分の9Rは完成しませんからw


フレームスライダーは、レディバードパーツのミニタイプにしました。
JPモトマート物も色が選べたりで良かったのですが、ちょっと大きすぎた・・・。
事故前の転倒で見事に玉砕・・・カウルにも影響を与えてたので
今回は影響の少さそうなこれに。



Clear Alternatives社のLEDテールランプ。ウインカービルトイン。
詳しくは日記に書きましたので、そちらを。

ただどうしても写真ではわかりにくい・・。
外周と中心にテール・ストップランプ。その中間にウインカーが入ってます。
装着して車検は無理だなと改めて思いましたw


で、上のテールランプ装着前に車検登録に行きました。
もし事故してなくても、今月が車検でしたが・・・。

継続車検と違って、時間の掛かること・・・。
前日夜に予約したので午後しか空いて無く
ユーザー車検が一般的になったおかげで、それはもうすごい人・・・半分業者、半分ユーザーって感じでした・・・。

車検までに派手に動けなかった(?w)ので、書類も現地でしたが
実際に掛かった時間はライン含めて30分もいらなかったのですが
新規登録のための待ち時間が約1時間・・・。こんな処理能力の無さで良いのか大阪陸運支局・・・。

とまぁ、とりあえずライダー復帰しました!
まだ骨折完治には数週いるようですがねw
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