Yuji with Ninja ZX-9R KAWASAKI ZX9R

 

外装4 KAWASAKI Ninja ZX9R カスタム パーツ インプレ

ポジションランプ テールランプ LED マフラー スライダー

ZX-9R C型 C1 C2 D型 1998 - 1999



外装
アッパーカウル(純正部品) サイドカウル(純正部品) アンダーカウル シートカウル(純正部品)
シート シートカバー グリップ バーエンド ガソリンタンク ヘッドライト HID
ウインドスクリーン ミラー ウインカー フロント ウインカー リヤ
ポジションランプ テールランプ ナンバー マフラー エグゾースト フレームスライダー
ステップ バックステップ フェンダーレスキット フェンダー フロント リヤ

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ポジションランプ

ZX9R LED フォグランプZX9R LED フォグランプ
PLOT プロト SP3 ポジションランプユニット
PLOT (プロト) ポジションランプユニット SP3


あぁ、LEDって素晴らしい(笑)
ウインカーもランプも惚れぼれします……。
ポジションランプだから右のは掲載する必要がないんだけど
のちに使う予定があるので探さなくていいように載せただけと。。。

初期型のCB400SFに乗ってた頃
唯一の素敵な装備だと思ったポジションランプ。
バイク自体はなんの色もなく、ただ普通に走るというだけで
全く面白みのないバイクでしたが……(A´・ω・)

ツアラーでもある9Rにも装備したかったのだけれど装備されていない。
9Rのウインカーはシングル球。
諦めてた頃、デジタル制御でシングル球に
ポジションランプを装備できる素敵なこいつに出会いました。


取り付けは簡単ではないですが、難しくもないです。

ユニット本体には放熱のアルミプレート
左右ウインカーへの配線→左右プラスへ割り込み
ユニットへの電源用配線→プラス
マイナス→車体アース用

シンプルな作りです。
放熱プレートが覆ってるとは言え、そこまで熱くなりません。
一応40〜50℃になるそうでフレームなど金属への接触推奨です。
また水が掛からない所への設置も推奨しています。

※ギボシをどちらに合わせるかはご自由に判断してください。
最初の作業として、交換予定日までに
ユニットのギボシをカワサキ車用の小さいギボシに交換しましょう。
ウインカープラスへの割り込み左右2本x2=4本
ここでギボシのオスとメスを間違えると当日面倒です。
車体側も変更が必要になりますがワンタッチで脱着できる
コネクターセットを使うのも良いでしょう。

私の場合は大きな汎用のギボシのカチッと感が好きなので
それだけの理由でユニットのギボシにウインカーを合わせています。
車体側には変更を加えたくないため
ユニットの車体側結線はカワサキ車用のギボシに交換してあります。
何にしても9Rへの装着はギボシ交換が必要です。

車体への取り付けはまず、フロントフェンダーの真上にある
アッパーカウルの黒いカバーを取り外します。ネジ2本。
ウインカー配線を手繰り寄せて
まとめてあるタイラップを切断します。

左右わかるようにしておき、それぞれのギボシを取り外します。
左右ウインカーのプラス側(右灰色・左緑色)ギボシを取り外して
ユニットの配線を間に割り込ませます。

ユニット自体は左右関係ないのですが
ユニットを挟んだ配線は同じである必要があります。
間違えたら左右逆が点滅するだけなので
付け変えればいいだけですけどね(笑)

車体アースのマイナス線を車体へ取り付けます。
プラスの電源コードをメインスイッチオンで通電する所へ割り込ませます。
私はアースをアッパーカウルステーの車体側ボルトへ共締めして
プラスはブレーキスイッチのプラス配線を
デイトナ エレクトロタップ (4個セット)で分岐させています。
見た目にも後々の作業性にも優れた
エーモン ギボシ端子セット (ダブル)もお勧めです。

ユニット本体は12V専用、15〜23W対応です・


黄色線をウインカー側のプラス
白色線を車体側のプラスへ接続します。

ユニット本体は冒頭の写真のように
メーターステーの裏側へ、タイラップで止めています。
長年使用していますが、全く壊れる気配が無いのも素晴らしいところです。

 


テールランプ ナンバー


こちらも既にノーマルでは無いですが…
テールランプです。

何度か電球の交換はされてるかと思いますが
裏側からソケットを外してセットする時
ちゃんとはまっていないと、電球の熱で周りの樹脂が溶けたりします(´_ゝ`)
ソケットを差し込む時は、周りの高さに変化が無いか
指で確認しながら取り付け、取り付け後にも確認しましょう。

それとソケットに繋がる配線は少量のはんだで繋がっているために
取り外し、取り付け時に無理な動きをさせると簡単に外れてしまいます。
しかもソケットの配線が車体側コネクターまでに余裕が無いため
コードのねじれにも注意が必要です。
作業後も配線の周辺にテンションをかけるものがあれば取り除きましょう。

本体の取り外しはタンデムバー・シートカウル(シートカウル項)を外し
燃料ポンプリレー付近にあるコネクター110型3極を外します。
ここでコネクターからと言ったのは、なるべくソケットの脱着は
必要最低限のが良いからです。
右上の写真に見える3つの穴にナットがありますのでラチェットかT字ハンドルで
ナットとワッシャーを本体のネジから取り除きます。
両端を持ってやや内側にテンションをかけながら本体を引き抜きます。

取り付けも簡単で、コネクタ含む配線を先に通しながら
ランプ本体を内側にテンションをかけながら装着します。
端の穴に少しねじ込んで内側に押さえながらやると
落としにくいので最初がやりやすいです。

車体側の穴はダンパーにカラーが通されているだけなので
外れないように作業してください。
奥まではまったらワッシャーとナットを取り付けます。
ナットは軽く指でまわしてしまえば締め込みが楽です。

コネクターを接続して配線を元の位置に戻し完了です。

M&Hマツシマ Lビーム L713 電球型LED ZX9R
M&Hマツシマ Lビーム (電球型LED) ダブル球 L713


バルブで有名なM&Hマツシマです。
まだLEDが徐々に発売されてきた頃に発売されたLEDバルブで
9Rに初めてLEDランプとして取り付けたものですが
9Rのテールランプは特に広いので、このバルブでは中心部だけ輝きます。

ダブル球なのでブレーキ使用時の明るさも充分です。
ホワイトのナンバー灯はありますが照射範囲が非常に狭いため
メーカーも車検時は元に戻すように指示しています。

ナンバー灯の分もLEDが付いているのは他にないと思いますが
装着するのであれば個人的にはこれは避けてダブル球のLEDバルブに
LEDナンバー灯(ステー付)を用意するのが良いかと思います。

ZX9R LED テールZX9R LED テールZX9R LED テール
LEDクリア テールランプ


写真はODAXが代理店を務めている
CLEAR ALTERNATIVES (クリアオルタナティブス・オルタネィティブス?)社の
インテグレーテッド(LEDウインカー内蔵)タイプのLEDテールです。
ネットで検索すると、このモデルが良く出てくると思います。

購入した頃はまだ、ウインカー内蔵ではなくて
ODAXが取り扱ってたものの異常に高かったので
メーカーのサイトで直接購入し個人輸入。
サンディエゴから直送されてきました。
部品ですので、もちろん関税は掛かりません。

確認した時、国内ではまだ取り扱いの無かった
インテグレーテッドタイプが発売されていたのでそれを選択。
ODAXとウインカーなしタイプで5000円以上の開きがあったので
送料入れても安かったです。

ただ、このテールランプは振動に弱すぎて良く壊れました。
2つまとめて買ったのが2つとも1〜2か月で何個もLEDが付かなくなりました。
現在は改善されている事とは思いますが…。

装着はソケット両側とウインカー用の2本です。
ソケットへのコードは非常に細くソケットのはんだ付けですので
かなりの注意を払ってください。
青と黄色の線はウインカー用で、それぞれウインカーのプラスに結線します。

ここのクリアテールのレンズはノーマルと違って目が細かいので(写真3枚目)
それが気に入らなくて、それまでに装着していたキジマ(廃番)の
純正タイプクリアテールKITのクリアレンズだけを外して装着してました。
レンズはホットボンドで接着されているので
熱湯に数分漬けこんでやればすぐに外れます。
この程度で有れば残っているホットボンドでくっつきます。

同社のテールランプにはナンバー灯は無く、9Rでは別途必要になります。
赤い光がナンバーに漏れるので
それもビニールテープなどでふさぐ必要があります。

ナンバー灯 汎用 ZX9R
DAYTONA (デイトナ) LEDライセンスランプ 車検対応


2本写ってますが、下のは旧型で車検に通らないと判明したらしく
現行である上の新型になりました。

今もこのインテグレーテッドは販売されていますが
自分なら他社で国産の
ウインカー無しでナンバー灯ありのLEDクリアテールランプのがお勧めです…。
車検にも余裕でパスできるタイプです。
寿命はここで紹介しているLEDテールの中でも一番長持ち。
ウインカー機能は断念ですが、信頼することがどーしても私には出来ないって言う(笑)

ZX9R LED テール ウインカー内蔵ZX9R LED テール ウインカー内蔵
ZX9R LED テール ウインカー内蔵ZX9R LED テール ウインカー内蔵
ZX9R LED テール ウインカー

現在装着中のLEDナンバー灯も内蔵されたテールランプです。

ZX9R LED テール ウインカー内蔵
ODAX ウインカーイン LEDテールライト
※クリア社の不具合が多いからでしょうか。
現在、ODAXが輸入販売を始めたようです。
クリア社ではない方です。

内蔵ウインカーのみを使用する場合はウインカーリレーが必要です。
取り付けはノーマルと取り換えるだけのかんたん装着。
テールランプはそのままカプラーオンでワンタッチ
左右ウインカーは付属のエレクトロタップ(割り込み)をプラス配線に割り込ませるだけです。

交換当時は日本国内で取り扱ってるお店は無かったです。
ただ買ったお店にも他の海外サイトにも
もう掲載が無くなってしまったので廃番が濃厚です…。
これも壊れるには壊れます(笑)ナンバー灯がチカチカしてやがて消灯。
上のよりは4〜5倍長持ちするので使い続けてたけど
予備で購入したのはあと1個だけ…。
メインの部分は全く問題が無いので、最悪ナンバー灯を装備すればね。
ナンバー灯に充分な光量があるのでウインカー配線を外すだけで車検に通ります。


しかしながら消耗品扱い程度に考えてください。
中に装着されている抵抗が重さのため、使用を続けると振動などで脱落します。
ナンバー灯は左右3個ずつ転倒しますが、それが点灯しなくなりだします。

新しい抵抗を装着したり、線が無事ならはんだ付けの技術があれば
本体のホットボンドをお湯で柔らかくして分割後直せば使えますが
使用を続けるとほぼ確実にナンバー灯が点かなくなるので
買い替えるのもあれだし、面倒なのもなーってときには
ナンバー灯を装着するのがオススメです。

ナンバー灯 汎用 ZX9R
DAYTONA (デイトナ) LEDライセンスランプ 車検対応

配線はランプ側常時灯の白い配線を分岐すれば車体側には手を加えなくて良いです。


ナンバー周辺アイテムとして
ナンバープレートのボルト部分の荷掛けフック
TANAX タナックス カーゴフック ツーリング
TANAX (タナックス) カーゴフック


そしてナンバープレート左右に見えるフックとバータイプ
TANAX タナックス プレートフック ツーリング
TANAX (タナックス) プレートフック

TANAX タナックス フックバー ツーリング
TANAX (タナックス) フックバー

9Rにはタンデムシートの下から4本のバンドが出てきますが
ただでさえ狭いタンデムシートからはみ出させた所で
不安定なうえに使い勝手が悪くも有ります。
なのでツアラーにとってはこんなアイテムが必要になってきます。

せめてフェンダーかタンデムステップに
丈夫なフックでも付けてくれてたら良いのにね…カワサキらしい…(@_@;)

以下はウインカーリヤにも掲載して説明も同じです。
ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー
ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー
ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー
汎用品 車検対応 クリアレンズ
ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー
ACTIVE (アクティブ) LEDウィンカーライセンスホルダー
汎用品 車検対応 スモークレンズ
ナンバープレートの両サイドに高輝度LEDで明るさも充分
左右対称でウインカー間隔も15cm以上開いているので問題なし。
ナンバー灯は車体側のノーマルを使用で必要な場合は追加も可能。
ACTIVE LEDナンバー灯(ステー付)
レジスターも付属していますし、どうやら取り付けも行いやすいようです。
もちろん、ウインカーリレーを使用している場合はレジスターの取り付けは不要です。
海外製品で過去にも同タイプの商品がありましたが
輝度や角度、ナンバー幅の違いなど車検には非対応だったりしましたが
さすがACTIVEです。

 

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マフラー エグゾースト


まずはスリップオンと言うかC型ではサイレンサーですが…
取り外し、取り付けに説明は不要ですね…。
ノーマルサイレンサー手前のカバーのボルトを外して取り除けば
サイレンサー本体の取り付けナットが現れます。

ナットとタンデムステップのボルトを外したらすっぽり抜けてくれます。
S/O(スリップオン。C型のようにマフラーだけの場合はボルトオンとも)の場合は
購入すると、間に挟むガスケットも付いてますのでそれを使います。
ノーマルに戻す時は純正部品をどうぞ。エキパイのガスケットとは違います。
まー…なんとでもなるかと思います(笑)

C型はエキパイから外れる部分がマフラーしか無かったので
リプレイスメントマフラーも必然的にボルトオンでしたが
E型以降は集合部直後からのスリップオンです。

規定トルク以上に力の限り締め込む必要はないですが
1本ずつ一気に最後まで締め込むのではなく
本体が締め付けられるのに合わせて
最終は特に全部のボルトを少しずつ締め込んでいきましょう。

強引に取り付けてしまうと装着後に動いてバンドで傷が付いたりしますので。

写真を漁ってたら、懐かしの・・・
ZX9R マフラー devil デビル
devil
さんじゃないですか…お久しぶりです<(_ _)>
初めてノーマルから交換したボルトオンです。
若かりし頃は目立ちたくて音の大きいのを選んだりしたものです。
すっかり耳障りなだけで周りや仲間にも迷惑かけてしまうから
もう絶対に装着しないですけど…。

今のNojimaさんも結構うるさいですが
ダブルで噛ませてあるバッフルで常用域ではノーマル+αぐらいです。。。
サーキット行ったらバッフル外すけどね(笑)


それはそれはバッフルを装着するボルト穴もないほど
devilさんは輝いておられました。
ボルトオンなので大きく変わりませんが
ストレートな分、低回転のトルクは減少します。
これは下のACRAPOVICも。

ZX9R マフラー devil デビル Acrapovic アクラポヴィッチZX9R マフラー devil デビル Acrapovic アクラポヴィッチ
devil
さんからAKRAPOVC(アクラポビッチ)さんへ交換の時です。
こちらも相当でしたが、カーボンからチタンへの変更ですので
重低音は随分とマシになりました。
現在は廃番商品も多いのでYahoo!オークションを探してみると時々掘り出し物が出ます。


本題のマフラー交換です。
既に外れてますが…9Rの場合、難易度は高くないです。

両サイドカウルアンダーカウル・センターカウルを取り外します。
恐らくエキパイがブラブラすると思いますのでサイレンサーは好きにしてください。
仮止めでぶら下げとくのも良いかもしれません。


ラジエーター下部に1本の平べったいステーが
オイルフィルター付近から出ているので
そのステーのボルトを外してラジエーター本体を前方に動かします。
動かせると言っても僅か1、2cm程度です。
ラジエーターホースが繋がっていますので、無理な力は掛けないでください。


ナットを外す時は、とにかく持っている工具を駆使してください。
ラチェットにエクステンションや首振りを付けるもよし
場所によってはスパナ・メガネレンチで余裕で外せます。
初期の緩める段階では、ナットが固着して非常にトルクを要しますので
最初は首振りは使わず何とかうまくやってください。
もし使わざるをえない場合はズレの無いように最新の注意を払ってください。

たいがいの工具はここで揃います。 セレブにはスナップオンを…
アストロプロダクツ
アストロプロダクツ

スナップオン


ノーマルはフランジが自由に遊びます。うっとしいかも知れません。
ノジマは直後に溶接がしてあるので、くるくる回るだけです。

ガスケットは必ず4個とも新品に交換してください。
フランジナットをはめる時は、ナットは新品交換が望ましいですが
別にそのまま使っても構いません。
エンジン側のスタッドボルトには焼き付き防止の為に
金属系の流動性が低いグリスを薄く塗ってください。
マフラー交換なんて、そんなしょっちゅうするものではないですが…。

ナットを1つずつ仮止めしながら締め込んでいきます。
この時も無理にトルクをかけると大変なことになりますので
慎重に行ってください。

マフラーを取り付ける前の無い状態でオイル交換をすると
いつものようにエキパイから油が垂れて来ず、パーツクリーナーを消費しません。
しばらくは美しいままで乗ることができます。


Nojima(ノジマエンジニアリング) LOCK-ON(ロックオン) 廃番です。

有り難い事に、過去のバイクになってしまったZX-9Rにも
多くのマフラーが現在も販売されています。
ステンレスからアルミ、カーボン・チタンまで揃ってますが
今はJMCA(全国二輪車用品連合会)の審査に通った物しか
店頭では販売されていませんし、取り付けもしてくれません。

車検はどうだったかな…規制値内にあればいいのだろうか…
C型はギリギリ排ガス検査の必要が無いので…音だけで…。
サーキット用はネットショップでお求めを。

 


フレームスライダー

ZX9R JPモトマート デュラボルト フレームスライダーZX9R JPモトマート デュラボルト フレームスライダー
JPモトマート (ジャパンオートプレス デュラボルト)  フレームスライダー


ここは取り外しも取り付けも関係ないので割愛します。
と言うか、加工が必要な物を付けてないだけっていうね(笑)

加工が必要な物はカウルを削ったり、リザーバータンクの移設が必要です。
でも耐衝撃性のメリットは大きいです。
何故なら加工の必要が無いタイプは、カウル取り付け用の
フレームからちょこんと出た、ついでのような所に装着します。
ついでのような所は、フレームとはいえ薄っぺらいので
衝撃を受けるとネジ穴部分がぐにゃりと曲がります。

立ちゴケ程度で曲がりますので注意が必要です。
そのたびにペンチ使って戻してますが完全には戻りません(笑)

上の写真は初代スライダーです。色の選択が可能。
ご覧の通り、とても大きい。もちろん加工要らず。
大きい。そう大きい。
一度、低速で転倒したときにぽっきりと折れてしまった事があります(笑)
赤いから車体に合うだろうと、安易な理由で取り付けました(A´・ω・)
全5色だったかな…そのあとに…
ZX9R レディーバードパーツ フレームスライダーZX9R レディーバードパーツ フレームスライダーZX9R レディーバードパーツ フレームスライダーZX9R レディーバードパーツ フレームスライダー
LADYBIRD PARTS (レディバードパーツ) フレームスライダー


レーシングタイプ・スタンダードタイプと
ミニタイプのうちのミニタイプです。

まあ上の通り、大きすぎた。
大きすぎてこれは非常によろしく無いと判断したので
現在も装着しているレディバードへ変更しました。

これはミニタイプだけ無加工ボルトオン。
他はすべて加工が必要です。
出っ張りが少ないのが良い所。

しかし、加工不要はすなわち衝撃に弱いので
ボルトオンを取り付ける時は立ちゴケまでにしてください。
今のところ立ちゴケではこれぐらいいや!程度の傷しか残していません(笑)


サーキットでハイサイドくらって滑走したらこんな風になりますが。
前方の○ですよ。ぐにゃっとへし曲がっておりますな。
無いよりはある方が良い。そんな素敵なヤツなんです。

ZX9R アクスルスライダーZX9R スイングアームスライダー
スライダー各種


他にもアクスルスライダー(フロント)や
スイングアームスライダー(リヤ メンテナンススタンドの溝付き)もあります。
アクスルは、一度も削れたことがありません。。。
スイングアームも、一度も削れたことがありません。。。

そんなね。。。素敵なヤツなんです。。。


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Yuji with Ninja ZX-9R KAWASAKI ZX9R